せっかくの機会なのに。

私達家族が住んでいる社宅では、月に一回、社宅周りの掃除があります。
基本的に草取りで、だいたい家族全員が出ることになっているようです。
というより、今まで転勤してきたところはすべてそんな感じでした。

旦那さんと奥さん、大きな子どももみんなで掃除。
しかし、これが最近どんどん変わってきている気がします。
若い人たちの考え方が変わってきたんですね。

昔は、上司の奥さんたちが出ているんだから、
もちろん自分のところの奥さんも、という感じだったんですが、
近ごろは、自分一人が出ているからいいだろう、という考え方をする人がとても多いようです。
そう、昔なら子どもを連れてとりあえず出てきて掃除をしていた年齢の人たちが、
まったく出てこないんです。

もちろん、その分話をしたりする機会が減るので、
毎回真面目に掃除に出てくる人たちとの隔たりが出来てしまうのです。

正直、社宅に住んでいるとそれは致命的だと思うのです。
でも、いまどきの奥さんたちは、本当にすぐ実家に帰っちゃうの。
特に子どもができると、旦那さん置いてあっという間に実家です。
うちの社宅にもたくさんいます。
確かに転勤で移動していく確率も高いでしょうが、その反面、ずっとここにいる確率も高いわけです。
同じような年齢の子どもを持つお母さんたちと、仲良くして置いた方がいいと思うのですが、
考え方から異なるのでしょうか。

我が家は、最近では習い事があるため子どもが出ていませんが、
小学校も高学年なので、そこらへんでおしゃべりしている奥さんたちより
よっぽどきちんと掃除をしていました。

そして、そのおかげで社宅には子どもたちを知り、
かわいがってくれる人がたくさんいます。

ここ以外の社宅でも、とにかく子どもたちを外に出して、
いろんな人に触れさせて仲良くするようにしてきました。

当然、人見知りなんてしませんし、大人にはどういう風に、
逆に自分より小さい子にはどういう風に接したらいいのかをきちんと学んできました。

そういうちょっとした事って結構大切な気がするんですが・・・。
親がなじまないからこそ、子どももなじめないんですよね、きっと。

せっかくの機会です、大変だろうけど、子どもさんを連れて、
奥さんも掃除に出てきてほしいなぁと思うのです。

ところで近頃は、婚活サイトやお見合いパーティーで出会って
結婚することも多いみたいですね。
私の社宅の上下左右、自然恋愛と言うよりはそういった出会い方をしたみたい。

これも、昔とは違ところでしょうか。
時代は流れるものなのですね。

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このページは、まどりが2012年6月12日 12:28に書いたブログ記事です。

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